ホホバについて
米国南アリゾナ、カリフォルニア、メキシコ北部(ソノーラ、バハ地方)の乾燥地帯に自生している常緑性の灌木の一種で、樹高は60センチ〜180センチ、なかには3mほどにも成長します、成育地の気温は夏の間、43〜46℃に達しますが、成長した木はマイナス9℃迄の低温にも耐えられる。
今、ホホバは、オーストラリア、南アフリカ、イスラエル、メキシコ、アメリカで栽培に成功しています。
ホホバの種子は、殻のついたカプセル状で約六ヶ月で熟成し、収穫は年1回で7月に収穫します、この乾燥種子から圧搾法によって得られた液状ワックスを通常ホホバ油と呼んでいます。この黄色透明なゴールドホホバオイルは、グリセライドを含まず不飽和脂肪酸と不飽和アルコールのエステルからなる植物性液状ワックスで、化粧品、その他色々の分野で応用が期待されています。
 
アロマセラピーシードの取り組み
私どもアロマセラピーシードではアロマセラピー製品の基材として、常日頃、人に健康に役立ち、品質の良いものを採用したいという想いでホホバオイルの商品情報を入手しておりました。
最近のことですがインターネットのWEBサイトを閲覧中に未だかつてない情報に遭遇しました。
それはホホバの生育・栽培の現状、そして実際にオイルを圧搾している工場を見学し、その工程がグレードの高い製法でホホバオイル品質を確認した記事です。
それはここで紹介する
「インタッチアロマケア ホホバ・オイル」

「インタッチアロマケア ホホバ・オイル」の紹介
ホホバの農場
ホホバ農場は、メルボルンから450kmほどのNSW州ナランデラにあります。
ホホバの木と木の間隔は1,5mで、収穫用農機が作業できるように畝の間隔は5mになっています。
ホホバは11年で2m位の成木になりますが、このホホバ農場の木は現在6年目で1,2m位に成長し収穫できるようになりました。
ホホバには、雄の木と雌の木があり、雄は雌19本に対し1本づつ、均等に配置されています。
花粉が飛ぶ時期になると、黄色い花粉で一面霧のように包まれます。
成長したホホバの実は殻に入っており、熟すとコーヒー豆のような濃茶色の実が殻から弾けて地面に落ちます。
オーストラリアでは夏の1〜2月が収穫期で、収穫用農機が木を揺すって実を振り落としながら収穫します。
ホホバは最初の1年だけ水を与えるだけで、あとは、年間20mlも雨が降れば充分だそうです。
非常に乾燥しているので、虫や病気もなく、殺虫剤などの化学薬品も不要です。
(有機栽培認定申請中)
干ばつで水位がさがっても、ホホバの根は地中深く潜っていくので、他の植物が生きられない環境でも平気です。
おまけに、オーストラリアは有史以前には海だったので、塩害もひどいのですが、ホホバは塩にも強く、オーストラリアの乾燥地帯にはうってつけの植物となっています。
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